約 2,093,602 件
https://w.atwiki.jp/curseofstrahd/pages/46.html
バトル・スミス 軍隊には守りが必要だ。そして守りが破られた時には、誰かがそれを直す必要がある。バトル・スミス(戦場の鍛冶屋)は物品と人員の双方を防御し修復することに長けた守り手にして癒し手である。彼らはたいてい、自分の仕事を手伝わせるために、自作の護衛用相棒であるスチール・ディフェンダーを連れている。死の寸前でバトル・スミスとスチール・ディフェンダーのペアに命を救われた経験を物語る兵士も多い。 エベロン世界において、バトル・スミスは戦闘用人造クリーチャーや最初のウォーフォージドの発明といったカニス氏族の業績において、重要な役割を果たしてきた。最終戦争が終結した今、それらのアーティフィサーたちは大戦の悲惨な戦闘の数々で傷ついた人々を助けるために働こうとしている。 道具習熟 3レベル“バトル・スミス”の特徴 君は鍛冶道具に習熟する。すでに習熟しているなら、代わりに他の職人道具を1種類選んで修得する。 バトル・スミスの呪文 3レベル“バトル・スミス”の特徴 君は「表:バトル・スミスの呪文」にあるとおりのアーティフィサー・レベルにおいて、特定の呪文を常に準備しているようになる。それらの呪文は、君にとってはアーティフィサー呪文であるが、君が毎日何個の呪文を準備できるかという個数には数えない。 表:バトル・スミスの呪文アーティフィサーレベル 呪文 3 シールド、ヒロイズム 5 ウォーディング・ボンド、ブランディング・スマイト 9 オーラ・オヴ・ヴァイタリティ、カンジャー・バラージ 13 オーラ・オヴ・ピュアリティ、ファイアー・シールド 17 バニッシング・スマイト、マス・キュア・ウーンズ 戦闘訓練完了 3レベル“バトル・スミス”の特徴 君の戦闘訓練と魔法の経験は以下の2種類の実を結ぶ: 軍用武器の習熟を得る。 魔法の武器で攻撃する際の攻撃ロールとダメージ・ロールに、【筋力】や【敏捷力】の修正値の代わりに【知力】修正値を使うことができる。 スチール・ディフェンダー 3レベル“バトル・スミス”の特徴 君の機械いじりはスチール・ディフェンダー(鋼の護衛)という忠実な相棒を産み出すに至る。スチール・ディフェンダーは君および君の仲間たちに友好的であり、君の命令に従う。ゲーム的なデータに関してはこの見開きにあるデータ・ブロックを参照のこと。このデータ・ブロックには何か所かで君の習熟ボーナス(PB)が使われる。このクリーチャーの見た目と脚の数(2本または4本)は君が自由に選べるが、この選択はゲーム的なデータに何ら影響しない。 戦闘において、スチール・ディフェンダーは君と同じイニシアチブ順で行動し、君のターンの直後に自身のターンを行なう。移動とリアクションは通常通り行えるが、君の命令がない限り“回避”以外のアクションを行なえない。君は1回のボーナス・アクションとしてこのクリーチャーに命令し、データ・ブロックに書かれたアクションかその他のアクションを行なわせることができる。君が無力状態なら、ディフェンダーは“回避”だけでなく、自分で選択した任意のアクションを取ることができる。 スチール・ディフェンダーに対してメンディング呪文を発動すると、このクリーチャーのヒット・ポイントが2d6回復する。このクリーチャーが死亡してから1時間以内であり、その死体が君の5フィート以内にあるなら、君は鍛冶道具を使った1回のアクションとして1レベル以上の呪文スロットを1つ消費することで、このクリーチャーを蘇生させることができる。これを行なってから1分後に、スチール・ディフェンダーはヒット・ポイントが全回復して復活する。 君の鍛冶道具が手元にあるなら、大休憩の終了時に新たなスチール・ディフェンダー1体を作成することができる。この特徴によって作成したスチール・ディフェンダーがすでに存在している場合、新たな個体を作成した時点で古いほうの個体は即座に死亡する。 追加攻撃 5レベル“バトル・スミス”の特徴 君は自分のターンに攻撃アクションを取るたびに1回ではなく計2回攻撃を行なえるようになる。 秘術ショック 9レベル“バトル・スミス”の特徴 君は秘術エネルギーを使って傷を与えたり癒したりする新しい手段を身に着ける。魔法の武器による君の攻撃が目標にヒットするか、君のスチール・ディフェンダーの攻撃が目標にヒットした時、君はその攻撃を通じて魔法エネルギーを伝達し、以下の効果のいずれか1つを発生させることができる; 目標は追加2d6[力場]ダメージを受ける。 目標から30フィート以内にあり、君が見ることのできる、クリーチャー1体または物体1つを選ぶ。選ばれたものに回復エネルギーが流れこみ、そのヒット・ポイントを2d6だけ回復させる。 このエネルギーは最大で君の【知力】修正値に等しい回数まで使用できる(最低1回)が、1つのターンには最大1回しか使用できない。消費した使用回数は君が大休憩を終えた時点ですべて回復する。 スチール・ディフェンダー強化 15レベル“バトル・スミス”の特徴 君の“秘術ショック”とスチール・ディフェンダーの双方が強化される: 秘術ショックによる追加ダメージおよび回復量が4d6に増加する。 君のスチール・ディフェンダーはACに+2ボーナスを得る。 君のスチール・ディフェンダーが“攻撃そらし”のリアクションを使用するたび、攻撃者は(1d4+君の【知力】修正値)に等しい[力場]ダメージを受ける。
https://w.atwiki.jp/eojpsp/pages/373.html
No. バトルマスター 各素元属性の能力を4つ併せ持つ強力なクリーチャー。 強い理由としてまずはその殲滅力が挙げられ槌の神父 ジルバやジュノーの剣、 はたまた一致サイアムの番兵までマストキルを倒せる範囲は非常に手広い。 また場に出た後も哨戒と呪縛で他の展開を大きく制限し隙がない。 その能力もさることながら、勇者枠や反逆者枠を使わないこともこのカードの大きな魅力である。 機巧デッキでは機巧城初代城主 シオンを引っ張ってくる役目も担っており 揃えば再行動コスト2で再び広範囲に殲滅を行える鬼畜ぶり。 となかなかに強力なクリーチャーであり手放しでデッキに投入してもそこそこの活躍をしてくれるが、 相手バトルマスターや機巧の継承者 ウォマックには注意が必要である。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/jakkaru/pages/25.html
バトルタワー バトルルーレット バトルファクトリー バトルキャッスル バトルステージ
https://w.atwiki.jp/tappyflaghexa_16/pages/21.html
バトルモード 2人から5人まで対戦可能。 一般ステージでは出てこないコンドリアが出てくる。 マルチタップに繋がないとプレイできない。
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/4470.html
最終話の後日談で、遊戯と海馬がデュエルキングの称号を賭けてデュエルを行った場所。 元ネタは遊☆戯☆王のバトルシティ編の準決勝・決勝戦会場。 人工島・アルカトラズに建てられた塔で、原作の名称は決闘塔(デュエルタワー)。 海馬コーポレーションの軍事産業拠点だったものを海馬が改造した。 遊戯と海馬が戦ったのは準決勝2回戦。ソリッドビジョンによって、天空決闘コロシアムが出現している。 ニコニコRPGでの該当シーンの背景がコロッセオになっているのはこの事に由来する。 観客が海馬コールしたり遊戯にブーイングしたりしてるのはご愛嬌。 ポケットモンスターシリーズにも同名の場所があるが、ニコニコRPGとの関連性は無い。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/6736.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 BATTLE CROSS タイトル BATTLE CROSS バトルクロス 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-ABCJ ジャンル レース 発売元 イマジニア 発売日 1994-12-9 価格 9800円(税別) 駿河屋で購入 スーパーファミコン
https://w.atwiki.jp/blacklist/pages/496.html
【僧侶用胴防具】【魔導師用胴防具】へ バトルクロス 僧魔 Lv3〜 防 5 強化 1 筋力+1 魔力+1 器用+1 魔攻+1 [売値]? [入手]CPショップ(10000CP) [形 色]青色の僧侶の様な服
https://w.atwiki.jp/pokemon_5th/pages/42.html
バトル攻略 行く先々で出会うトレーナー達。 果たして、彼らに勝つことはできるのか?! ここで紹介する弱点は新タイプ相性を参考にしています。 ヒロイン(相方) パンリのどうくつ ポケモン LV 技1 技2 技3 技4 弱点 イグル LV6 つつく にらみつける すなかけ いわ、でんき、こおり、ひかり ベノン LV8 たいあたり どくガス スモッグ くらやみパンチ (メーティムorシャナorユキニャ) メーティム LV 技1 技2 技3 技4 どく・むし・ほのお シャナ LV 技1 技2 技3 技4 ユキニャ LV 技1 技2 技3 技4 攻略法 固定のイグルとベノンはどうくつ内部でイシツブテあたりを捕まえておくと楽に戦えるだろう。 最後の一匹は好相性のポケモンで勝負だ! ヌマドシティ ポケモン LV 技1 技2 技3 技4 ハイーグル にどげり ドリルくちばし すなかけ きりさく べネオスク じこさいせい どくガス ヘドロこうげき くらやみパンチ ハククリ(ユキノオー) ミミロップ(ドゴーム) (メーティアorジャギラorアクアン) カンブシティ フライグル キュウコン(ウィンディ) ベネオスク ブラウロン(ユキミカド) ミミロリア(バクオング) (ツバキンキorネツガレオorレインシア) ライバル カイジム前 テツツキ プルコウ (メーティムorシャナorユキニャ) 攻略法 この時点で、でんきタイプがいない場合はテツツキにはほのお・みず技などで応戦したい。 もちろんいるのなら使わない理由は無い。4倍ダメージで速攻だ。 最後のポケモンはHPを一気に減らさないと、とくせいで痛い目を見るかもしれないぞ? サイクリングロード テツツキ プルグル チュッキュ (メーティムorシャナorユキニャ) オボケシティ エアームド プルグル ケーシィ チュッキュ (メーティアorジャギラorアクアン) ルシアタウン エアゾルガ サメハダー プルグル ユンゲラー キスリップ (ツバキンキorネツガレオorレインシア) メアタウン エアゾルガ サメハダー プルグル フーディン キスリップ (ツバキンキorネツガレオorレインシア) ジムリーダー ゴードジムリーダー·ショウ むしのともだち 使用ポケモン(虫) ポケモン レベル 技1 技2 技3 技4 弱点 備考 ヤスデム 11 たいあたり いとをはく どくばり まきつく ひこう、いわ、ほのお 性別♂ ハエル 12 たいあたり でんこうせっか かぜおこし ねんりき ひこう、いわ、ほのお 性別♀、かげぶんしんではなくねんりき トバッタ 13 なきごえ とびはねる のしかかり むしとり ひこう、いわ、こおり、ひかり 性別♂、特性テクニシャン 攻略法 金銀クリスタル同様にノーマルわざでもダメージを与えるのは難しくないが、 「むしとり」が痛いので、迂闊にメーティム系をぶつけるのは避けた方がいいかもしれない。 シャナがいればシャナ主体で、それ以外ではひこうかいわタイプを1種類育てて応戦してみよう。 ちなみにハエルはLv15未満なのにかげぶんしんではなくねんりきを使ってくる。 どくタイプ主力の方はハエルに他のポケモンをぶつける工夫を。 使用ポケモン(強化後) ハッサム センチピー ベルゼバエ メガヤンマ トノフライ おうぎマシン01 むしとり カイジムリーダー·リナ でんげきむすめ 使用ポケモン(電気) プルグル チョンチー バリリーナ 攻略法 最初の2匹はじめんタイプなどで攻撃。チョンチーはくさタイプがベスト。 最後のバリリーナはただでさえ素早いのに特性「かそく」があるため先手を取るのはかなり難しい。 今回は「ふゆう」の仕様が変化しているので、どろかけとかなら弱点を突くことも可能。 もしくはプルグルとかででんきわざを半減しながらかみつくで攻撃して削るのも手かもしれない。 使用ポケモン(強化後) ライチュウ トムロ レントラー ライトーン バリリーナ おうぎマシン02 エレキショット エチゴジムリーダー·マツフセ きあいでたたかうナイスガイ 使用ポケモン(格闘) ゴーリキー ルチャリー クンフドル 攻略法 3番目のジムとは言え、ハイーグルやエスパータイプが育っていないとつらめの戦いになる。 ルチャリーに対して不利なポケモンを出したまま放置すると「4のじがため」で逃亡を阻止された挙句 「ビルドアップ」→かくとう技で一方的にボコボコにされる可能性が高い。交代は早めに。 最後のクンフドルはかくとう技を半減する「だつりょく」特性のため、かくとう対かくとうでは分が悪い。 序盤で手に入るポケモン達を進化させておくと比較的有利に戦いが運ぶだろう… 使用ポケモン(強化後) カイリキー エルレイド マスダンパ ルチャリー クンフドル おうぎマシン03 はどうほう エルラジムリーダー·メドレア くらいめをしたしょうじょ 使用ポケモン(ゴースト) オドロシシ ドロロン ジュグルミ 使用ポケモン(強化後) ヨノワール ユキメノコ オドロシシ ムウマギナ ジュグルミ おうぎマシン04 やみよのうたげ ミアルジムリーダー·ユリ クールガール! 使用ポケモン(氷) ノーマンス グレイシア コゴエスト 攻略法 ノーマンスやグレイシアの特性を発動させてしまうと ノーマンスの当たりやすくなった大技各種、グレイシアの回避率アップで 泥沼の戦いになってしまうだろう。そうなってもいいように対策するか一気に攻めるか… コゴエストは同タイプなルージュラほど防御力が低いわけではないために 流石にかくとうだけで戦うには厳しい。他タイプがいたらそっちで戦おう。 「きよう」で持ち物の効果が2倍に上がっているのも困りもの。 使用ポケモン(強化後) ヒエモス フユートス マンムー グレイシア コゴエスト おうぎマシン05 もうふぶき ルシアジムリーダー·アッシュ ひめたるあつきたましい 使用ポケモン(炎) ジャンボム ファイボル イグニダケ マグドラゴ 攻略法 すべてのポケモンがほのおタイプであると同時に別のタイプを持ち合わせている。 みずだけだとくさ/ほのおのイグニダケのくさ技やほのお/ドラゴンのマグドラゴ、 じめんだけだと前述のイグニダケに加えてふゆうするファイボル、 いわだけだとジャンボムの防御相性に止められる危険性がつきまとう。 万全を喫するなら、弱点を突かれないポケモンのじめん技とかで支援してみよう。 ちなみにマグドラゴは4倍弱点が無いためレベル差にもよるが長期戦は覚悟したい。 使用ポケモン(強化後) ジャンボム ファイボル ウインディ バクーダ マグドラゴ おうぎマシン06 クレジムリーダー·ローズ みわくのびぼう 使用ポケモン(悪) マニューラ バイシザー ロングレア シバキング 攻略法 今までのシリーズには登場していなかった、悪タイプのジムとジムリーダーだ。 彼女の使うポケモンはロングレア以外攻撃力が高い。唯一低いロングレアもかなりあくどい戦術である さそいび特性+らんはんしゃ+あやしいひかりコンボでひたすらに自滅を狙ってくるのが困りもの。 しかしこのコンボに対しては特性はっこう、マイペース、するどいめ、きのみで回復などで対処できれば、 ロングレアを破るのは楽。 マニューラは前作同様すばやく攻撃力がある相手。ここはかくとう技で高確率で一撃を狙うのが早いかも。 バイシザーはかくとう技とひかり技がかなり効果的。もしひかりタイプが育っていればシバキングにもかなり有利に戦えるだろう。 あまりないがシバキングのこうけつあつで強まった物理攻撃は恐ろしく強力。最後まで不安な方は最初にちょっと削ってから ひこう・かくとう・ひかり技で一気にHPを減らしてカタをつけよう。自滅することも多いけれどね。 使用ポケモン(強化後) マニューラ ヤミレイド マナオン ロングレア シバキング おうぎマシン07 あくのおうどう ヌマドジムリーダー·フドウ だいちをすべるなぞのおとこ 使用ポケモン(地面) ニドキング バローデン グラフィル ズシンドン ドサイドン 攻略法 手持ちポケモンの攻撃力が総じて高いため、無理してHPが減った状態や紙防御のポケモンで 挑むと下手したら一撃で倒される可能性がある。 全員地面タイプとは言えニドキング・バローデンはみずの弱点をタイプ一致の どく・でんき技で突いてくるので、最悪の事態を考えた編成やアイテムを準備しておきたい。 途中に出てくるグラフィルは特防が高いうえ、ステルスロックを撒かれる恐れが有る。 いちいち入れ替えで傷を負いたくないなら早く倒したいが、一撃で倒すのは意外と難易度が高いぞ。 ズシンドンはHPと攻撃以外はそこまで凶悪ではないが、「じゅうりょくば」特性で浮いてるポケモンにさえ 得意技の「じしん」を浴びせてくる。この特性に頼ってる方、不意突かれて倒れされぬようご注意あれ。 最後のドサイドンのパワーは今作でもかなりのもの。4倍弱点を突かれそうなポケモンは避けよう。 一応ハードロック特性でも、4倍弱点をタイプ一致わざで突けば手早く倒せる可能性は高いとは思うが…。 ここを越えればついにバッジが8つ揃ったことになるぞ! 使用ポケモン(強化後) →サカキ参照 おうぎマシン08 ラグナロク メアジムリーダー・ユズリハ 光のバトルマスター 使用ポケモン(光) タケノッポ スイピッド シンセイ ビャッコウ おうぎマシン09 ふくいん サラギナジムリーダー・クロト 闇のバトルマスター 使用ポケモン(闇) ケルベロウ ソサドール バベリアル ブラメット バティガー おうぎマシン10 あんこくけん アストロ団 ロメダ アストロだんボス(ナリアの母) 使用タイプ:草+幹部タイプ 使用ポケモン(イオキさんみゃく) アルバード マルノーム ペアサミ 草タイプ 使用ポケモン(ハイパーマウンテン) ギド アルバード マルノーム ペアサミ 草タイプ ケウス アストロだんかんぶ 使用タイプ:鋼 使用ポケモン(イオキさんみゃく) メタグロス 攻略法 1体だけしかいないが、半端な種族値や守りの弱いポケモンにとってメタグロスは強敵だ。 前作と違ってコメットパンチがタイプ不一致になっているのはある意味救いだが… 不安なら有利な相性のポケモンを2体以上連れてたたみかけてみよう 使用ポケモン(イオキさんみゃく) クチートン ボスゴドラ エアゾルガ カタナイフ カーシャ アストロだんかんぶ 使用タイプ:毒 使用ポケモン(???) ズバット ベノン アリアドス 使用ポケモン(イオキさんみゃく) パポロン マタドガス アーボック アラクネア ウカイ アストロだんかんぶ 使用タイプ:岩 使用ポケモン(???) イシツブテ イシツブテ ギラノン 使用ポケモン(イオキさんみゃく) ズドンニー ゴローン ダイノーズ ギラノート アン アストロだんかんぶ 使用タイプ:エスパー 使用ポケモン(???) ユンゲラー キメラメキ バリヤード 使用ポケモン(イオキさんみゃく) キメラメキ チャーレム ユンゲラー バリアイン 下っ端の主な所持ポケモン ズバット ゴルバット アリコン シロアント ビリコー エレコブラ ガントバシ ナグル ボコルド メイオーシ スイセタン カッターボ 四天王 アヤノ キュートなおねえさん 使用ポケモン(ノーマル) エネコロロ ミミロリア ピクシー ハピナス オロッチ 使用ポケモン(強化後) トゲキッス ハピナス スピンドル ミミロリア オロッチ シント? ねっけつりょうし 使用ポケモン(水) キングラー シャインプ ドククラゲ ポトトギス ダイオーン 使用ポケモン(強化後) キングドラ ポトトギス ホエルオ- オクタン ダイオーン シロタ? わかきてんさい 使用ポケモン(宇宙) ピスナイト スターミー ズーミー ブラホルク ギャラクス 使用ポケモン(強化後) ヤミホール ゴーダット コメットン ブラホルク ギャラクス シキミ? ドラゴンガール 使用ポケモン(ドラゴン) バンドラ イービルン フライゴン トロピカラ ヒョウロン 使用ポケモン(強化後) イービルン トロピカラ ドラドニス フライゴン ヒョウロン ハコベ(記憶喪失のナリア父) チャンピオン? ブラウロン イルフィン ヤミレイド バリリーナ ブーバーン ソファイン ユウ:主人公の兄 チャンピオン?(強化後) オーバード エレキブル ドロボーズ ツバキンキ レインシア ネツガレオ サイコウ族 ??? サイコウぞく 使用ポケモン エレコブラ バグパイア ニドクイン ??? サイコウぞく 使用ポケモン ハピナス イレイ ギド ??? サイコウぞく 使用ポケモン マニューラ メガニウム ハッサム ??? サイコウぞくぞくちょう 使用ポケモン オーバード ゴウカザル ドンゼント ??? サイコウぞくちょうろう 使用ポケモン テッカニン オドロシシ ??? その他のトレーナー ゴールド? ポケモントレーナー 使用ポケモン メガニウム オーダイル バクフーン ショジキー トゲキッス カポエラー ギンレイ? ポケモントレーナー 使用ポケモン クロバット マニューラ ゲンガー フーディン ジバコイル バティガー サカキ? ロケットだんそうすい 使用ポケモン ペルシアン バローデン ダグトリオ グラフィル ニドキング ドサイドン バトルタワー 今回のバトルタワーは各タイプ毎20種類のフィールドに分かれている 各フィールドにはタイクーンポジションとしてこれまでのジムリーダー(今作含む)が登場する これまで通り、一部の伝説(ミュウツー等)は出場不可 参加不可能ポケモン一覧 ミュウツー ミュウ ホウオウ ルギア セレビィ カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ディアルガ パルキア ギラティナ フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス トパジオン アメルシス ビグリップ ゴーゴン シュレクス ウィスター 禁止事項は以下の通り-おうぎマシン07以降は使用禁止、ルーム系統の技の重ね掛け禁止、フィールド変化の特性を持つポケモンはそのタイプ以外のフィールドには出場不可 クリア後、マスターランクに挑戦できる 一般のトレーナー 新出 ヒッチハイク しろバイ 白いバイクに乗り込むおまわりさんだ。戦える機会がレアなのか強いぞ! アストロノーツ わかりやすく言うと「うちゅうひこうし」。新タイプの宇宙タイプを好んで使うぞ てんもんがくぶ 屋外に登場しても天文学を志しているようだ。やはり宇宙タイプが好みらしい ヒーローごっこ テレビとかのヒーローに憧れる年頃。ひかり・やみタイプで勝負を挑むぞ! ダイバー 水面の下はダイバー達のフィールドだ。水タイプだけど深海や水中でないと遭えないのがメインだ にわし まさか庭師までポケモントレーナーに。庭だからくさタイプ…だけではすまないらしいぞ ししまい タッグでししまいを演じるだけにタッグバトルだ! タッグならではの戦い方も見れるかも? 過去作から復活! もうじゅうつかい 獰猛な獣のポケモンをアメとムチで使い分けちゃうトレーナーが今作に復活! 「りくじょうグループ」を主に使うぞ かじばどろぼう 知る人ぞ知る「かじばどろぼう」が名前そのままで復活。ほのおタイプがお気に入りのようだ! はぐれけんきゅういん ただのけんきゅういんと何が違うって? 彼らも復活組なのさ。どこか人工的・都会的なポケモンが手持ちらしいぞ シリーズ通じておなじみ! むしとりしょうねん むしポケモン大好き! 本作でも使うのはむしポケモンが大半のようだ やまおとこ 山あるところにこのトレーナーあり。いわ・じめん・かくとうなどごついタイプを好んでいるだけでなく、 それ以外にも「山に住んでいる・潜んでいる」ポケモンを変化球で使うのもいるぞ。チェックだ! サイキッカー 決して冗談じゃない超能力者たち! 使うポケモンまでもがエスパータイプ中心だぞ カラテおう 自身をも鍛えている格闘家たち。今回もかくとうポケモン、繰り出します とりつかい タイキョクでも彼らの存在は、健在だ! ひこうタイプ、それもとりポケモンを使いこなすぞ。 …もしかしたら飛べないとりポケモンを使う変わり者がいるかもしれない…?
https://w.atwiki.jp/shfiguarts/pages/96.html
バトルホッパー(Battlehopper) 「ありがとう・・。ライダー・・。」 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーBLACK 定価:3,150円 受注開始:2009年11月06日(金)16 00 受注締切:2009年12月11日(金)16 00 発送開始:2010年03月19日(金) 商品全長:約160mm 付属品 手首×2(仮面ライダーBLACK用グリップ握り手×2) 魂STAGE(スタンドベース x 1、支柱(小) x 2、ジョイント(大) x 1、ジョイント(小) x 2、クリップ基部 x 2種、クリップ(挟み込みタイプ・差し込みタイプ)×各1セット) キャラクター概要 ゴルゴムが世紀王専用マシンとして開発した自我を持つメカ生命体。 光太郎がゴルゴムから脱出した際に奪取して愛車にしており、バッタのようなオフロードバイクの姿をしている。 商品解説 装着変身EXとして発売された「バトルホッパー アクロバッター」の改修品。 概ねのクオリティは当時品そのものであり、良い点も悪い点もそのまま引き継いでいる。 当時のものが既に高いクオリティを誇っていたため、バイク玩具としては良質の部類である。 主な変更点はメタリックなカラーリングになったこと、ライト部分がクリア複眼パーツになったこと、そして魂Stageを装着する穴が出来たこと。 バイクスタンドもマシントルネイダー以上に実際のバイクと同じ感覚で使えるため、安定感も高い。 フィギュアーツとして見ると若干サイズが小さいのが難点であるが、アクロバッターほど違和感を感じるほどではない。 トルネイダーと比較してネジ穴が少ないのは良い点。 仮面ライダーBLACKのためのグリップ握り手が付属する。 なお、魂Stageには、BLACKがバトルホッパーを操るシーンをモチーフにしたイラストが印刷されているもの。 良い点 綺麗な塗装。 綺麗な複眼ライト。 目立つネジ穴が少ない。 悪い点 若干サイズが小さい。 劇中と異なるカラーリング。 不具合情報 関連商品 アクロバッター 仮面ライダーBLACK シャドームーン 写真
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/210.html
バトルシティー バトルシティーデータ 概要 地味な名作 基本的なルール自機について クリア条件とゲームオーバー 敵について アイテムについて 「コンストラクション」機能 他作品との関連 データ バンダイナムコゲームス:2007年9月4日配信 ナムコット(ナムコ):1985年9月9日発売 ジャンル:STG プレイ人数:1~2人(同時プレイ) コントローラ:GC・クラコン・リモコン 使用ブロック数:18 攻略ページhttp 紹介ページVC公式紹介ページ wikipedia「バトルシティー」 概要 1981年からゲーセンで稼働していた「タンクバタリアン」のFCへの移植。 …と言いたいところだが、元祖から5年近く立ってからの商品化の為、 2人同時プレイ可能、アイテム要素、様々な地形の追加など、 多くの点が変更されており、原作とはゲーム性が変わっている。 移植作品の場合、ゲーム性の変更やオリジナル要素の追加などは、 普通は原作のファンから変更点に対する激しい文句が出るが、 本作品はオリジナルを知るマニアにも評価された稀有な作品である。 昔からナムコは、グロブダー、アサルト、サイバースレッド、TOKYOウォーズなど、 多くの高水準な戦車ゲームを世に送り出して来たが、 本作品も「ナムコの戦車ゲームにハズレ無し」の言葉の一端を担う名作であると言えよう。 なお、本作品のタイトルはご覧の通り『バトルシティー』であるが、 『バトルシティ』と誤表記される事がわりと多い。 地味な名作 キャラは小さい。自弾も敵弾も遅い。そもそも敵の動きが速くない。 敵はみんな似たような姿。背景の色味も黒と茶の占める率が高い。 ビジュアル的には何もアピールできない本作品は、しかしだからこそ、 今時は少なくなった魅力を秘めた快作である。 そのキャラクタの小ささは、相対的に見ればフィールドの広さを表現し、 弾や敵の遅さは少しずつ侵攻してくる「戦車大隊」の威圧感を、 敵の似たような姿は戦争に於ける「無個性の与える脅威」を象徴している。 いわんや地味な背景は、陰惨な戦場そのものを暗喩していると言っても、 決して過言では無い。ごめんなさいそれは過言です。 しかし決して冗談で言っているのではなく、 このゲームはキャラが小さく自機も敵機も武器が地味で、 ゲーム展開もゆっくりしてるからこそ楽しいゲームとなっているのである。 例えば、画面を上下に分断する河が流れていてその河には、 左・中央・右の3箇所の通り道がある…というステージがある。(5面) 何もなければ、3回に1回はど真ん中に敵が発生するわけで、 そのまま南下して中央から敵が乗り込んでくる危険が高いのだから、 中央を警戒してしまいそうだが、実は一番危ないのは左の橋。 よく見てみると、中央にはその出口に防弾壁があり曲がり角も多く、 沢山の戦車が直通出来ないようになっている。 左は川沿いに直通で南下でき、突破されても応戦までの道のりが遠く危険。 しかしだからといって、左の橋で待ち伏せしてれば、 100%大丈夫なのかというと全くそんな事はない。 そんな時は、戦略を崩さない範囲で緊急に行動できる能力が試される。 ステージによっては、分厚いレンガが道中を埋めているにもかかわらず、 そこが一番危険な侵攻経路だった、などというような場合もある。 このように、バトルシティーの魅力は、 実は星でパワーアップして撃ちまくる(別にそれでも良いのだが)事でなく、 「このステージでは、どこから敵が一番侵攻しやすいのか」 「自分はどこを拠点にして戦えば、安全かつ効率的か」 「防衛ラインをどこに設けて、そこを破られた時はどうするか」 などをリアルタイムに進行するするゲームでありながら、じっくりと考えて遊べるところにある。 そしてこれらは全て、力技でゴリ押しできる武器がお互いに無く、 小さなキャラを用いて大局を一画面に収めているからこそ引き出された魅力であると言えよう。 どうしても派手でなければ遊べない方には薦められないが、 もし気が向いた方がおられたら、是非お手に取…じゃなくて、 ダウンロードして遊んでいただきたい。 基本的なルール 自機について 自機は「マイタンク」という1Pは黄色い戦車2Pは緑の戦車。 上下左右4方向に動かし、向いている方にボタンでショットを打つ。 通常、弾は画面上に1発しか撃てないので頻繁に弾切れする。 アイテム「スター」を取る事で、初期段階の取り得の無い戦車から、 速射砲タンク→連射砲タンク→スーパータンクとパワーアップできる。 速射砲タンク ショットの速さが2倍になる 連射砲タンク 速いショットを画面上に2発撃てる スーパータンク ブロックの削る力が2倍になり、防弾壁をも壊せる クリア条件とゲームオーバー 一つの面につき20台の敵戦車が現れるので、全滅させれば面クリア。 全ての自機を失うか画面中央下部にある司令部に弾を受けるとゲームオーバー。 なお本作品は、全滅させてすぐに面クリアにはならない仕様で、 敵全滅後に自機が硬直した後でもゲームオーバー条件を満たした場合、 クリア後の結果発表の後、次のステージが始まらずゲーム終了になる。 敵全滅後、調子に乗って壁を破壊しまくっていると、 つい司令部に対して華麗なオウンゴールを決めてしまう事がある。 またイースで言うところの「半キャラずらし」の状態で最後の敵を倒した場合、 その敵が死に様に撃った弾でクリア後に死亡…なんて事もよくあり、 最後の最後まで注意が必要である。 敵について 敵は4種類で全て、各ステージごとに数と出る順番が決まっている。 ライトタンク 普通の敵 装甲車 六輪の装甲車。通称ゴキブリ。自機の1.5倍の速度で移動する 速射砲タンク ライトタンクに似てるが砲塔が違う。弾速がノーマル自機の2倍 ヘビータンク 如何にもゴツイ戦車。4発当てないと死なない アイテムについて アイテムは赤く点滅する戦車を撃つ事で出現。 ただし既にアイテムを画面に出した状態で、次の赤い戦車が出現すると、 先のアイテムが消滅する。「星」や「タンク」の時は特に注意されたし。 ちなみに赤戦車が画面上に2台居る時に一方を撃っても、 更に次の赤戦車が出現するまでは消えない。ただしこの場合でも、 既に存在する2台目の戦車を撃って画面上に2個のアイテムを出そうとすると、 先に出ていたアイテムは消えてしまう。 星 マイタンクのパワーアップ。詳細は上記「自機について」を参照 スコップ 推定1280フレーム(約21.3秒)の間、司令部の周囲の壁を防弾壁にする。破れた箇所があればこの時自動で修復される ヘルメット 推定600フレーム(10秒)の間、ゲーム開始時と同じバリアが張られる 手榴弾 画面上の敵を全滅できる。ただしこれで倒した敵の点数は入らない タンク 有り体に言えば1up 時計 推定600フレーム(10秒)の間、敵の動きが止まる。止まる前に放たれた敵弾は止まらないので注意 「コンストラクション」機能 パズルゲーム等の追加要素としてよく見受けられる、 いわゆるオリジナル面を作成する機能である。 タイトルで「CONSTRUCTION」を選び、面を作った後、 タイトルに戻っていつも通りスタートすると、選んだステージの敵構成で、 作ったステージを遊ぶ事が出来る。 画面上をレンガで埋め尽くしたり、司令部を最初から丸裸にして遊んだり、 川だけで迷路を作ったり、色々無理ゲーを作って遊んでみよう。 なお作った面をクリアすると、 そのまま「選んだ次の面」に進みゲームは続行する。 他作品との関連 1991年には、原作よりむしろ本作品の続編という形で、「タンクフォース」という作品がアーケードゲームとして発表されている。 ナムコは戦車・ビークルを題材にしたゲームを多くリリースしている。 VCで配信されているソフトグロブダー(AC) タンクフォース(AC) アサルト(AC) サイバースレッド(AC) VC配信が期待されるソフトタンクバタリアン(MSX版)(MSX) 任天堂ハードで遊べる関連作TANK!TANK!TANK!(WiiU版)(WiiU)これまで家庭用ハードでは無視され続けてきたナムコ戦車ゲームシリーズ(?)では久々の移植となる。 関連するアーケード作品タンクバタリアン(AC) バトルシティー(アーケード版)(AC) グロブダー(AC) ブレイザー(AC) アサルトプラス(AC) タンクフォース(AC) サイバースレッド(AC) サイバーコマンド(AC) TOKYO WARS(AC) TANK!TANK!TANK!(AC) ミニバタリアン(AC:筐体用ダミーROM)